セミナーのお知らせ

セミナー受付は終了いたしました

問合せが来ない原因はココにあった!WEBマーケティング徹底解析

オンラインだけでなく現地開催も実施!!

オンラインでの開催が多い中、今回のセミナーでは現地で登壇者と実際に会って話を聞くことができます。
興味のある方や同じような悩みをお持ちの方がいらっしゃいますので、今感じている疑問やセミナーを聞いてみて生じた疑問も質問しやすい会です。ぜひこの機会にご参加ください。

タイトル 問合せが来ない原因はココにあった!
WEBマーケティング徹底解析
日時 2023年11月28日(火) 14:00~16:00
会場 中小企業会館 + オンライン(ZOOM)
中小企業会館 C会議室(8F): 〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18
JR山手線 「有楽町駅」京橋口より徒歩10分
東京メトロ有楽町線 「銀座一丁目駅」11番出口より徒歩1分
東京メトロ銀座線 「銀座駅」A13出口より徒歩5分
都営浅草線 「東銀座駅」A8出口より徒歩5分
料金 無料
対象 ・マーケティングに課題を持たれている中小企業の方
・今後、SNS集客を強化していきたい方
・SNSアカウントの戦略にお悩みの方
・集客にお困りのマーケティング担当者
・SNSを効果的に活用したい方
・企業ウェブ担当者(ウェブ初心者でも大丈夫!)
・GA4を導入したけれどもあまり見られていない方
・お問合せや採用エントリーが来ない!とお悩みの方

セミナー内容

【第一部】
14:05-14:55

株式会社BESW

SNSマーケティング最新戦略!認知拡大から購買・問い合わせに繋げる戦略をご紹介

アフターコロナにおけるWEBマーケティングの重要性は高まる中、特にSNSを活用したプロモーション戦略は広く行われています。
しかし、SNSを効果的に活用できていなかったり、SNSのマーケティング施策を立てたとしても効果計測が十分にできない企業も多いです。
SNS運用を成功させる為には、それぞれにどういった媒体特性があり、特性に合わせてどんな内容・コンテンツを投稿するかを知っておくことが重要です。
いかに質が高いリードを数多くサイトへ繋げられるか、が課題になっている中、他社との差別化を図るべくそのポイントをお教えいたします!
SNSを継続的に、そして効率的に運用していくためのやり方を知りたい方のご参加をお待ちしております!

【第二部】
14:55-15:45

株式会社ミルズ

『ウェブ分析→改善の3つのステップ』
~初心者でも実践できる、アクセスの数字を見てお問合せを増やす実務~

ほとんどのホームページは1000人に1人しかお問合せしない?
ウェブは全マーケティング手法の中で唯一、「何人見たか、どの内容を見たか」記録が残る媒体です。
数字を見れば必ず「もっと何を増やせば良いか」が分かり、改善をすることができます。
会社概要ばかり見られて、見せたい商品ページが見られていないのでは、お問合せが来るはずがないですね。
今セミナーでは、①どんな数字を見るか、②そこからどう施策を考えるか、③どうサイトを直すか、という3ステップを順序良く解説。
ウェブはまったくの初心者という方でも、翌日からすぐに取り組めるノウハウを伝授します。

質疑応答
15:45-15:55

スピーカープロフィール

田中 千晶(Tanaka Chiaki)

株式会社BESW 代表取締役

2009年、大学在学中に会社を設立し、1年半で大手企業、中小企業50社と取引をする。
Webプロモーション支援を得意とし、特にSNS活用支援で多くの実績をもつ。2012年から全国各地でセミナーを精力的に実施。シリコンバレーのFacebook本社やTwitter(X)本社へ毎年出向いて直接SNSの最先端情報を仕入れてきている。
角川出版社、マイナビ社、技術評論社、翔泳社、インプレス社でマーケティング支援の書籍を6冊出版。
連載も7社で行う。自身のラジオ番組、パーソナリティとしても活動し、SNSの最新情報を届けている。

石井 研二(Ishi Kenji)

株式会社ミルズ 主任研究員

1961年、神戸生まれ。雑誌編集者、通販カタログ企画制作を経て95年からウェブプロデューサ。
当初から「アクセス解析」を駆使し、データをもとに客観的にホームページの問題点を描き出し、多くのサイトを成功に導く。
年間20億ページビュー以上を分析、多数のホームページを指導し続ける「日本一のログ読み男」。
2018年、株式会社ミルズの設立に関わり、主任研究員に。ウェブ運営に欠かせない指標「直帰率」の名付け親としても知られる。
セミナー、講演多数。
著書に『新版アクセス解析の教科書』(翔泳社、2009年)、『ウェブ立地論 来てほしい人にアプローチする集客につながる顧客目線のウェブの作り方』(技術評論社(2022年)などがある。

セミナー受付は終了いたしました