【顧客サイトの効果を150％に伸ばす「高確率手法」とは？】

ウェブ分析を行えばなぜ効果が上がるのか？　実例と演習でマスター

分析からサイト改善、分析からリニューアル企画にいたるプロセスと視点

制作会社がコンサルティング力を高め、顧客と良い関係をつくる手法

顧客サイトの成果を出すコンサルティング・スキルの高め方

「直帰率の名付け親」が語る、Web制作会社のためのコンサルティング・スキル

分析すれば儲かるのか？　はい、儲かります。

多くの企業サイトの効果が出ていません。企業自身が、Webから効果が出た経験がないために、「Webってこんなものかな」「うちの会社ではそんなに問い合わせが来ないのが当然」と決めてしまっているのです。しかい、そんなWebから1件お問い合わせが来ただけでお客様の意識が全く変わることも珍しくはありません。

ぜひ御社でそうした変化を起こしてください。

Webは正しく作成し運営すれば、必ず効果に結びつきます。Web制作会社の皆様は、そのことを論理的に顧客に伝え、よりよい運営やリニューアルをお勧めいただきたいものです。

Webの効果向上をするために不可欠な武器が「アクセス解析」です。
特に大阪ではよく「解析すれば儲かるの？」と言われることがありますが、「解析せずにWebサイトを持っているだけではぜったいに儲からない」というのが正しい答えです。

何を見れば的確な改善施策を打てるのか？　実例と演習でマスター

多くのサイトがアクセス解析ツールとして「Googleアナリティクス」を入れていますが、全体のページビュー数などおおまかな数字を見るだけで、課題の発見、改善の発見、改善方法の検討には役立てられていません。何もせずに「偶発的な数字」を見ていても、Webの成果向上にはつながりません。

逆に、正しくWebサイトを設計し、数字を見て、改善施策を繰り出す、という運営を行えば、必ずWebの成果となって跳ね返ってきます。どんな数字をどのように見れば良いのでしょう？

今セミナーでは、95年からアクセス解析を用いてWebを改善し「直帰率の名付け親」として知られる株式会社ミルズ　主任研究員の石井研二が、「Googleアナリティクスの使い方の本にはぜったいに書いていない」正しいデータの見方と使い方を、豊富な実例や演習を交え、徹底解説します。

制作会社がコンペの勝率を上げ、単価を高め、長い取引を実現する「コンサルティング・スキル」

この分析・改善のスキルを高めることは、制作会社にとってはコンサルティング力を高めることに直結します。「きれいなWebデザイン」と「きれいで効果が出るWebデザイン」は全く別のものです。効果を出すためには、サイト設計から変わってきます。

顧客企業は「まずトップページデザインを持ってきて」と言うかもしれません。これがスタート地点です。ここから、どのように証拠を示しながら、効果が出るWebへ導くか？

今セミナーでは、Webづくりで重要な、ヒアリングや調査のプロセスを経て設計を行う手順についてじっくり解説します。これを学び、コンサルティング力を高め、お客様のサイトの効果をアップしてください。

制作会社にとってはこれは、コンペの勝率を上げ、単価を高め、顧客との長い良い関係を生み出す方法です。