6ヶ月で高確率に結果を出します!
企業ウェブ改善コンサルティング逃げないコンサルティングです
コンサルは「言うだけ」と思われがち。ミルズは違います。結果が出るまで数字を見ながら変更するから、かなり確からしく結果を出せるのです。
常に分析し、数字のエビデンスをもとに改善を実施
ミルズでは、1995年からウェブ解析を行ってきました。日本で一番歴史あるノウハウに基づいてコンサルティングを行っています。
6ヶ月のコンサルティングは「事前分析」+「6回の訪問ミーティング」を軸に成り立っています。事前に分析して課題を発見するから、初回のミーティングから具体的な改善施策をご提案しています。
その提案をもとに改善したら、その結果を分析して、施策が正解だったかをご報告。もちろん、施策が空振りすることもありますが、その原因を調べれば、次はもっと正解に近づけます。6ヶ月の改善の中でどんどん施策の効率が高まるという仕掛けです。
主な成果物
このコンサルティングの中で、お客様の手元にはさまざまな財産が残ります。
- お客様サイトのサイト構成表(分析データ入り) 全ページの成績が全部分かります
- サイト構成図を使った「集客 → 説得 → 目標」マップ
- ターゲットリスト 集客対象者を詳細にエクセルファイル化します
- 目標管理表 お問い合わせやブランドコンテンツの閲覧数など、複合的なゴール整理
- 競合リスト ウェブ上で競合するサイトもリストアップして対抗策を検討します
- キーワード調査結果 お客様がどんな言葉で調べているかを詳しく調べます
- アクセス解析レポート 事前分析 + 6回(1回20ページ前後になります)
これらの成果物はすべてお客様の財産となり、終了後も生かせるノウハウとなります。
6ヶ月の主なジャーニー(想定プラン)
- 0月
事前準備 -
- NDAを締結し、アクセス解析ツール「GA4」を導入します
- ヒアリングを実施してターゲットリスト、目標管理表を作成
- サイト構成表を作成し、事前の解析を実施、レポート化
- 1月
棚卸し -
- 事前解析のご報告と現状の課題の抽出、改善施策のご提示
- ミーティングによりターゲットリストと目標管理表を向上
- 2月
誘導改善 -
- 改善結果の評価、次なる改善施策の策定
- キーワード調査を実施し、コンテンツ計画を整備
- サイト内誘導の課題を改善
- 3月
説得改善 -
- 改善結果の評価、次なる改善施策の策定
- サイト内誘導の徹底改善
- 説得ページの課題抽出・改善施策の策定
- 4月
目標改善 -
- 改善結果の評価、次なる改善施策の策定
- 目標ページの課題抽出・改善施策
- 5月
集客改善 -
- 改善結果の評価、次なる改善施策の策定
- 集客内容の課題抽出・改善策の策定
- 集客コンテンツの作成
- 6月
成果確認 -
- 改善結果の評価、次なる改善施策の策定
- 今後の改善ポイント確認
これはあくまで一般化したプログラムです。お客様の製品やビジネスモデル、必要な成果によって、進め方は合議のうえで調整、カスタマイズします。
たとえば「採用」であれば、大学高校などへのアプローチ、パンフレットや動画の作成など、まったく違うプロセスが入ることもあります。ECサイトなら、製品ラインナップの見直し、キャンペーンの展開なども行っています。
必要な成果をフォームに記載して、ぜひご相談ください
なぜ、誘導・説得・目標・集客の順に進めるべきなのか
まずサイト内誘導を徹底的に直します。なぜならそれが一番予算がかからず、素早く対処でき、素早く成果に近付けるからです。先に集客からすると、「せっかく来たのにすぐ帰ってしまう人」ばかり増えてしまいます。
その中で、説得ページをしっかり構築し、そこに向かって人を誘導する流れをつくります。説得内容ができたら、そこから目標へ誘う方法を考えます。
つまりサイト内の流れがきれいにできあがります。そこで集客を行えば、来た人をすぐに帰らすことなく、ゴールまでの流れに乗せていくことができるので、効率的に成果を高めることができるのです。
御社には、他にないノウハウが残ります
「うちは社内にウェブのノウハウがないから」とおっしゃる会社が多いです。でも、数字を見ながら、「このやり方をしたらうまくいった」「このやり方はうまくいかない」というのは誰にでも分かります。
次には「はじめからうまくいくやり方をすれば良い」と思えるでしょう。それこそがウェブのノウハウです。6ヶ月のコンサルティングで御社のお手元に、そのノウハウが確実に残ります。だから、6ヶ月のコンサル期間が終わったあとも、担当者様が自走することができるのです。