今こそ「数字に裏打ちされた」リニューアルを
成果を増やすためのウェブ制作
これまでは、いくつかの作戦が足りなかったのかもしれません。どんな人を何人集客するか、決めていましたか? そのためにどんな内容が必要かを決めましたか?
そろそろ、数字で「狙ってつくるウェブ」を始めましょう。
どんな成果が必要ですか?
-
お問い合わせを増やしたい!
高確率で成約にいたるお問い合わせをホームページで獲得したい! そのために行うべき準備があります。
どんな準備が必要でしょう? -
こんどこそ採用を成功させたい!
新卒採用でも、中途採用でも、肝心なのは、どんな人をどれだけ採用したいかを明確にすることです。
今の採用サイトに足りないのは? -
ブランディングを向上させたい!
社名や製品名を知らしめ、覚えてもらうためのウェブにはとても明確な鉄則があります。それは…
イメージの反復手法を使います -
ECサイトの売上を増やしたい!
大手通販カタログの作成や商品企画に携わってきたミルズ。他の制作会社とは手順がまったく異なります。
ECの売上を高める3本の矢とは
今こそ「数字に裏打ちされた」リニューアルを
成果を増やすためのウェブ制作ミルズが成果を出す「手順」とは
成功する証拠のある制作とは何でしょう。いわゆるウェブ制作会社や広告代理店、印刷会社が実践できない、ミルズならではのノウハウの一端をご覧いただきます。
リニューアルの手順が違います
一般のウェブ制作会社では、ヒアリングを行ったら、すぐにどんなページをつくるか決めてしまいます。それは少し早すぎます。ミルズでは、数字に裏打ちされた進め方をしていきます。
- 1)ヒアリング
- 2)ページ構成作成
- 3)デザイン
- ● 原稿はお客様が作成
- 4)ページ作成
- 5)システム構築
- 6)テスト・公開
一般の制作会社
- 1)ヒアリング
- 2)現状のサイト分析・キーワード調査
- 3)集客目標・ゴール目標の整理
- 4)集客→説得→ゴールの誘導設計
- 5)原稿作成
- 6)デザイン
- 7)ページ作成
- 8)システム構築
- 9)テスト・公開
- 10)分析レポート提出・改善案提示
ミルズのリニューアルの進め方
ミルズではまずサイトの現状分析を行います。Googleの無料データ集計ツール「GA4」を用い、どのページがどうアクセスされ、何がお問い合わせなどのゴールに貢献しているか、分析するのです。必要ならGA4の導入から始めます。また、お客様のお客様が誰かを定義し、毎月何人集めるべきかを決めてからサイト設計に入るのです。
お客様を何人集めるかを検討するため、どんな情報を探している人が何人いるかを調査して積み上げて考えます。どのページで何人集め、その人をどのページ内容で説得し、どのゴールに送り込むかを論理的に決めるのです。
多くのリニューアルでは「公開」で完了となりますが、ミルズはそこからデータを取り始め、1ヶ月たったら精密な分析を行って、レポートを提出。目論見がどれくらい実現できたかを報告します。足りないところはどう実現していけば良いか、改善案をご提示するところまでがリニューアルのステップだと考えています。
日本一早く、95年から分析してきたノウハウ
私たちは、日本のウェブ黎明期である1995年にホームページのデータ分析を始め、日本のウェブがどう変わってきたかをずっと見てきました。今も常に100を超えるサイトのデータを見比べ、一般的なサイトアクセスに比してこのサイトがどう違うかを分析しています。
ここでクイズ! 30ページあるホームページには毎月何人が訪れると思いますか?
ミルズはそうした知見から得られたノウハウをもとに、「集客→説得→ゴール」の流れを生み出します。だから、数字に裏打ちされた「成果」を出せます。もし期待した結果が出ていないようなら、どこが悪いのかを数字で特定し、改善施策をご提案できるのです。
クロス・チャネルでウェブにとどまらない成果へ
ウェブだけではありません。ミルズでは多くの会社で会社案内や採用資料の印刷物を作成してきました。当社のデザイナーは長年印刷物作成に携わってきたので、紙質の選び方まで含めて質の高い印刷物をつくれます。
会社案内や名刺などの印刷物にQRコードを発行し、そこからウェブに誘導し、何人がそこからサイトを見に来たか、計測もできます。リスティング広告の運用でも、2,3%のCVRをたたき出しています。展示会や内見会の運営も多数経験してきましたので、ぜひご相談ください。
写真撮影や動画作成、ブログやSNSの運用も片手間ではなく実施し、こうしたクロス・チャネルの取組でより多く、顧客との出会いの機会をご提供しています。
ミルズのウェブ制作が成果を出し続けているのは、他社とは明らかに異なる手法があるためです。数字に裏打ちされたウェブリニューアルの成功を、ご一緒に目指していきましょう。