ミルズのコンセプト

企業データとサイトをぜんぶ見ているから。

Web会社はWebのことだけ考えているのが当り前、ですか?
ミルズはもっと見なければならないと考えています。

全3,626上場企業のサイトの情報を常時収集。業績データとかけあわせて分析しています。

全3,626上場企業のサイトの情報を常時収集

評価やポジショニング企業Webを経営スタイルや業績とからめたとき、そこにはどんな評価やポジショニングが成り立つのでしょう。業界で切るとどんな切り口が見えるでしょう。

ミルズはぜんぶ見ています。

偶然のアクセスを、増えた減ったと「評価」しても意味がありません。

私たちは1995年からのアクセス解析のノウハウを持っています。おそらく、一番古くから日本のホームページの伸長を見てきました。

私たちが一番よく知っているのは、多くのサイトでアクセス数は偶然の産物だということです。広告量はハンドリングしていても、どんな顧客をどこから何人集めるという設計はされていません。 来てほしい人がサイトにあまり来ておらず、お客様にならない人ばかりがサイトを訪れていませんか。これからもサイトに来るのは「別に来なくても良い人ばかり」ということで良いですか?

その状態でホームページのデータを見て「アクセスが増えましたね」と言っても何の意味もないことです。コストをかけてそんな集客をしているとすれば、むしろ、マイナスかもしれません。

他社比較・ニーズ分析・業績データとあわせてWebをアクセス解析し、評価・改善する。
ぜんぶ見る。それがミルズです。

WebをWebだけでなく、会社の状況と合わせて評価しなければ、本当に意味ある改善は行えない。それが「ミルズ」の考え方です。だから私たちは、日々多くの企業データを収集しています。業界・同業他社の状況を調べ、キーワードなどであらわされる市場ニーズの分析とあわせて、企業ホームページのデータ分析を行っています。

論理的に、「本当に来てほしい人が来てくれるホームページ」にすることができます。

効果的なコンテンツをつくるための資料を
期間限定で差し上げています

なぜ、世の中の大半のサイトが「コンテンツ」不足なのでしょう? その原因と解決のためのチェック方法を具体的に解説した資料「うちのホームページに足りないコンテンツは? ~効果的なコンテンツを作るためのチェック方法~」を差し上げています。