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目標の推移と状況

あわててフォームを改善しても結果が良くならないジレンマの答がここに。
本当にゴールを増やすための施策を得てください。

お問合せや資料請求といったゴールは、記入フォームに住所氏名などを入力し、送信することで達成されます。多くの会社ではお問合せが少ないとフォームを疑います。「質問項目が多すぎるのではないか」「エラーが出ているのではないか」と考え、フォームを改修しますが、結果が良くなりません。データを見てみると、フォームの成績が悪いわけではなく、多くの人がフォームに到達していないことが原因であることが少なくありません。

目標の推移と状況

左図でもフォームの完了率は37%という驚異的なほどの割合になっていて、フォームには問題がないことが分かります。ところが、総訪問数のフォーム到達率は1.77%と低く、その結果、全体のCVRが0.66%と低い値になっていることが分かります。この状況でフォームを改修しても結果が良くなることはありません。

まずはどこが悪いのかを分別して考えることから始まる

Googleアナリティクスでは「目標到達プロセス」で、目標到達プロセスのコンバージョン率を見ることができます。上の例では37.72%ということになります。目標到達プロセスの外にある総訪問数を置いて考えてみれば、悪いのはフォームではなくフォームへの到達率が低いことだと分かるはずですが、「目標到達プロセス」にはそれがないので、どうしても多くの会社がフォームを疑ってしまう、というジレンマに陥ります。
まずはフォームの後が悪いのか、前が悪いのか。分別して考える必要があります。

目標重要ページによる検討でより深い検討が可能になる

ミルズレポートでは「目標重要ページ」を定めてより深い分析を試みます。これは任意に決める項目ですが、その目標に到達するために役割を果たすのではないか、と考えられるページです。店舗予約などではクーポンがそれに当たります。クーポンを表示した人はそうでない人よりCVRが高まるというのは、誰もが思い当たることです。クーポンからフォームへの移動率を調べれば、全体のフォーム移動率より高いことが期待されます。もし総訪問者数に対するクーポンへの到達率が低ければ、サイト内でクーポンをもっと目立たせ、アクセスを増やすことが肝要です。

クーポンは分かりやすい例ですが、他にもゴールを増やすために大切な役割を持つページは存在します。そのアクセスを増やすことでゴールを増やすことができるページは一種の「KPI」(重要評価指標)と言えます。

目標重要ページを決めるのが難しい!と思われる前に

実際、お客様の中には「目標重要ページ」を決めるのが難しいとおっしゃる方があります。サイトがそのような意図なくつくられていることが多いので、仕方のないことだと言えます。
そうした場合にも当社や代理店にご相談いただいて決めていくことで、より有効な分析が可能となります。KPIを考える端緒ですから、「このページが重要だ」と思っても実際にはあまり有効ではなかった、ということもあります。その場合には、「もしこんな役割を果たすページがあるとしたら、それはどんなページか?」と考えれば、本当にサイトの成果を高める改修への一歩を踏み出すことができるでしょう。ぜひご相談ください。

ゴールへの移動回数の多いページ、移動率の高いページ

「目標の推移と状況」レポートの下部には2つの表が並んでいます。1つは「ゴールへの移動回数の多いページ」、もう1つが「ゴールへの移動率の高いページ」です。ゴールがフォームである場合には、フォームの直前ページとなります。フォームでなく、例えば製品Aの詳細情報であれば、まさにゴールの直前ページがここに現れます。

フォームへの移動回数が多いページは、意外に確認されていません。トップページからすぐにフォームへ進む人が多いサイトもあります。また、細かな商品詳細ページを見てフォームに移動することが多い、というサイトもあり、さまざまです。そこで「ゴールへの移動回数の多いページ」「移動率の高いページ」には、予想外のページが姿を現します。予想外ではありますが、そこには誰もが理解できる示唆が含まれています。「このページからフォームに移動する人が多いということは、こういうニーズが強いんだろうな」と理解できれば、

  • そうしたニーズをもった人をもっと集客する
  • そうしたニーズを顕在化させるコンテンツをつくって、そこからゴールへの誘導を強化する

などの施策が決まってきます。このレポートを活用して、目標増大を目指しましょう。

次は「誘導」>

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